よくあるご質問
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Q. ICL手術で乱視も治療できますか?
ICL手術では乱視用ICLを使用することで-5ディオプターまで乱視を矯正できます。
レーシックに比べて乱視を治療する範囲が広く、かつ精度も高いと言われています。
特殊な乱視である不正乱視は治療できません。
不正乱視は角膜形状が規則性のないでこぼこした形の乱視で、メガネですら矯正することができません。
この場合、特殊なコンタクトレンズかハードコンタクトレンズで治療することになります。