診療内容

診療内容に関わるご質問

  • Q. 白内障の手術は、痛みはないのですか?

    麻酔を行いますので、ほとんどの方は痛みを感じません。

  • Q. 麻酔は局所麻酔で行うのですか?

    点眼の麻酔薬のみで行うことのできる方もいらっしゃいますし、痛みに敏感な方には、眼球の周囲にも麻酔薬を少し加える場合があります。もし術中に疼痛あれば麻酔を追加いたします。

  • Q. 遠くも近くもメガネなしで見える人工の水晶体があると聞いたのですが?

    「多焦点眼内レンズ」という人工の水晶体レンズのことです。
    当院でも取扱いがございますので、ぜひご相談ください。

  • Q. 手術後の運転はいつごろから可能ですか?

    手術後の視力にもよりますが、メガネなしでも十分に視力が出ていれば可能と思われます。但し、手術後しばらくは炎症もありますので、術後の診察を受けながら医師の指示にしたがってください。当院での手術では一般的には術後5日目には運転再開できると患者様に説明しております。

  • Q. 手術後の点眼はどんな役割があるのですか?

    ①抗生剤点眼(傷口から細菌が入るのを予防)
    ②ステロイド点眼(抗炎症作用で良好な視力を保つため)
    ③非ステロイド系抗炎症剤点眼(術後黄斑浮腫予防)
    術後合併症が出ないように、点眼は必ず守ってください。

  • Q. 白内障になるとどんな症状が出てきますか?

    白内障になると、下記のような症状が出てきます。進行すれば視力が低下してきます。

    視界がかすんで見える
    以前より光のまぶしさが増す
    矯正しても眼鏡があわない
    ぼやけて二重、三重に見える

  • Q. 白内障は手術を受けないと見えるようにならないのでしょうか?

    白内障は、メガネをかけて改善するものではなく、治療法として症状が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うことになります。ただし、点眼治療には限界があり、白内障が進行し、日常生活に不便をきたすようになりましたら、濁った水晶体を取り除く手術が必要です。 水晶体を取り除いた後は、網膜にピントがあわない状態になりますので、そこに水晶体の代わりとなる人工の眼内レンズを埋め込みます。白内障による視力低下のほとんどの場合は、きちん手術を受ければ効果的な視力回復が得られます。

  • Q. 緑内障は目薬(点眼治療)でも治るのでしょうか?

    一度緑内障になると「治る」ことはありません。緑内障で失われた視野は回復しません。点眼治療は、病気の進行を食い止めるために続けて行くものです。しかし、多くの患者さんは、この点眼治療を続けることで、健常な方と同じような生活を送っていらっしゃいます。

  • Q. 緑内障が進行すると失明する可能性はあるのでしょうか?

    日本人の中途失明の原因疾患の第1位は緑内障です。ただし、早期発見・早期治療すればそうした事態を避けることは可能です。緑内障が進行していても、片方の眼が見えているので、そのまま放置する方もおられます。「片方の眼の視野が狭くなっている」方は、もう片眼も、相応に緑内障が進行している事が多く、そうなると治療しても思うような結果が得られないことがあります。

  • Q. 緑内障は手術で治せますか?

    手術治療も、点眼治療同様に、進行を遅らせ、視野が狭くなるスピードをゆっくりにするしかできません。失った視野を取り戻したり、緑内障の管理から解放されるものではありません。 ただし、手術により、点眼数を減らせるケースもあります。

  • Q. 緑内障の方は胃腸薬・風邪薬などを飲まない方が良いといわれていますが大丈夫ですか?

    緑内障の病型によります。
    ほとんどの方が開放隅角緑内障というタイプで、胃腸薬・風邪薬を服用しても問題ありません。閉塞隅角緑内障というタイプの方は多くの薬に注意が必要です。閉塞隅角緑内障タイプは場合によっては緑内障発作が起きてしまうことがありますが、レーザー治療や白内障手術によって、緑内障発作が起きないように予防することが可能です。
    緑内障の病型がどちらのタイプなのかは医師にご相談ください。

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