診療内容

診療内容に関わるご質問

  • Q. _親が近視だと子どもも近視になりますか?

    近視になるか否かは、環境要因による影響を無視はできないものの、遺伝的因子もあると考えられています。

  • Q. _斜視は成長するにつれて治りますか?

    基本的に改善されることはありません。ただし、偽斜視(瞼の形状によって起こる、見かけ上の斜視)は成長とともに解消されます。

  • Q. _コンタクトレンズは何歳からできますか?

    明確な決まりはありません。コンタクトレンズの管理がずさんになると、さまざまな疾患を引き起こす場合があるため、未成年のうちは監視下のもと使用する必要があります。

  • Q. _色覚検査はおこなっていますか?

    行っています。色覚について気になることがありましたらご相談ください。

  • Q. _子供の目がまっすぐ向かないことがあります。

    いつも同じほうの目の視線がずれている場合(斜視)、まっすぐ物を見ていない目の視力が発達しません。

    遠視や目の病気が斜視の原因となっていることもあります。もし目のずれを発見された場合は早めに受診してください。

  • Q. _視力検査は何歳から測れますか?

    個⼈差はありますが、3 歳頃から測定できるようになります。
    お⼦様の体調、時間帯により上⼿く測れない場合は何度か受診していただく場合があります

  • Q. ICL手術は何歳までなら受けることができますか?

    ICL手術の年齢の上限は、まだ老眼が出ていないことが条件となります。
    45歳までに手術を受けられた方が良いと思われます。

  • Q. アレルギー性結膜炎は他の人にうつりますか?

    感染症ではありませんので、他人にうつることはございません。

  • Q. アレルギー性結膜炎になったらコンタクトレンズはつけない方が良いでしょうか?

    アレルギー性結膜炎の症状が出ている間はコンタクトレンズの装用中止で、メガネで過ごされることをお勧めいたします。
    コンタクトレンズを装着したままアレルギー性結膜炎の点眼薬をすると、薬剤効果が低くなります。
    また、コンタクトレンズに付着した花粉や汚れがアレルギー反応を起こし続けるからです。

  • Q. 白内障は無いのですが多焦点眼内レンズを眼に入れてもらうことはできますか?

    白内障のない患者様にはできません。
    多焦点眼内レンズ治療は白内障の手術です。白内障がなくて、眼鏡なしで遠くも近くも見たいとご要望の方には、遠近両用コンタクトレンズがおすすめです。

  • Q. 多焦点眼内レンズは普通の単焦点眼内レンズとどのように違うのですか?

    どちらのレンズも白内障手術の時に眼の中に入れる眼内レンズです。
    単焦点眼内レンズは遠方か近方のどちらかを見る際にメガネが必要になります。乱視のある場合は遠方も近方もメガネが必要です。
    多焦点眼内レンズではメガネ依存が低くなり、ほとんどの場合メガネが不要になります。

  • Q. 高齢者の場合でも多焦点眼内レンズは可能でしょうか?

    高齢者でも多焦点眼内レンズを選択していただいて問題ない場合がほとんどです。

    以下に列挙することが当てはまる場合は適応を検討する必要があります。担当医とご相談ください。

    1.  瞳孔径が小さい方は多焦点眼内レンズの性能を充分に発揮できない可能性があります
    2.  脳の適応性の問題で多焦点眼内レンズへの適応能力が落ちている場合は、性能を充分に発揮できない可能性があります
    3.  視野が欠けていたり、黄斑変性症で視力が低い場合は多焦点眼内レンズの適応はありません。
    4.  多焦点眼内レンズは光を分散するため100%の光ではありません。神経の衰弱とともに見る力も衰えてくるため、眼鏡をかけて100%の光で見る方が良い可能性もあります。
  • Q. 両眼ではなくて片眼だけ多焦点眼内レンズを眼に入れる事は可能でしょうか?

    片眼のみ多焦点眼内レンズを挿入する場合はよくあります。

    例えば若年者の白内障は片眼のことが多く、片眼のみ手術が必要な場合があります。
    可能な場合は両眼に多焦点眼内レンズを入れることが推奨されています。

  • Q. 眼圧が下がってきたので点眼をやめていいですか?

    点眼薬を中止すると再び眼圧が高くなるので緑内障が進行します。緑内障の点眼治療は継続するようにしてください。

  • Q. 緑内障点眼薬で眼の周りが黒くなってきましたが、大丈夫ですか?

    緑内障点眼薬によって目の周囲の皮膚が色素沈着を生じることがあります。
    点眼薬使用後にお風呂に入ってよく洗う、または点眼薬使用後に濡れタオルで目の周りを拭くことで軽減することができます。
    それでも気になる時は他の点眼薬に変更できるかどうかを担当眼科医に相談してください。

  • Q. 血圧が高いと眼圧も高くなりますか?

    眼圧と血圧は直接には関係ありません。
    起立性低血圧の患者様、睡眠時無呼吸症候群の患者様に緑内障が合併しやすいと報告されています。

  • Q. 緑内障点眼薬をさし忘れることがありますが、大丈夫でしょうか?

    点眼薬をやり忘れると眼圧が上がることがあるため、忘れないようにしてください。
    点眼回数が多くて大変な場合は合剤に変更することで点眼回数を減少させることができます。ご相談ください。

  • Q. ICL手術後はどのくらいの期間で安定した視力になりますか?

    ICL手術をした当日は手術中に使用した薬剤の影響、術後炎症と角膜浮腫のため、見え方はぼんやりです。

    視力は数日から1週間くらいで良くなります。
    自然な見え方になって安定するまでは個人差があり、1ヵ月〜3ヶ月ほどかかります。
    ICLを挿入するために切開した部分の接着安定まで一時的に乱視が出ることもあります。
    そのため、手術後2週間から3週間は見え方が良くないことがあります。

  • Q. ICL手術で老眼も治るでしょうか?

    ICL手術では老眼は治療できません。
    老眼の場合は、ICLレンズの狙いを近方に合わせるとある程度近くも見えますが、遠方視力は低下します。
    ICLレンズの狙いを通常通り遠くに合わせた場合は、近くを見るときに老眼鏡が必要になります。

  • Q. ICL手術で乱視も治療できますか?

    ICL手術では乱視用ICLを使用することで-5ディオプターまで乱視を矯正できます。
    レーシックに比べて乱視を治療する範囲が広く、かつ精度も高いと言われています。

    特殊な乱視である不正乱視は治療できません。不正乱視は角膜形状が規則性のないでこぼこした形の乱視で、メガネですら矯正することができません。この場合、特殊なコンタクトレンズかハードコンタクトレンズで治療することになります。

  • Q. ICL手術は何歳から受けることができますか?

    ICLのガイドラインでは18歳以上と記載されています。

    近視が進行中のお若い方の場合はICL手術後にも引き続き近視が進行し、視力が低下する可能性があります。
    成人になり、かつ1年以上近視の度数が変わっていないことが条件になります。

  • Q. ICL手術を希望しても受けられないこともありますか?

    ICL手術の適応外は以下の通りです。

    • 18歳未満
    • 50歳以上
    • 妊娠中
    • 緑内障
    • 白内障
    • 黄斑変性症
    • 角膜移植手術を受けた人
    • 角膜ヘルペス
    • ぶどう膜炎
    • 重症の糖尿病
    • 前房深度2.8mm以下
    • 角膜内皮細胞密度減少
  • Q. 簡単に言えばICL手術とは、どのようなものですか?

    ICL手術とは眼内にコンタクトレンズを入れて近視を治療をする手術です。
    日本では厚生労働省の認可を受けており、世界70カ国以上で実施されている安全性の高い手術です。

  • Q. 子供は何歳から診察してもらえますか?

    年齢制限はありません。生まれたての0歳のお子さんも、来院されていますのでご安心ください。

  • Q. 白内障の手術は、痛みはないのですか?

    麻酔を行いますので、ほとんどの方は痛みを感じません。

  • Q. 麻酔は局所麻酔で行うのですか?

    点眼の麻酔薬のみで行うことのできる方もいらっしゃいますし、痛みに敏感な方には、眼球の周囲にも麻酔薬を少し加える場合があります。もし術中に疼痛あれば麻酔を追加いたします。

  • Q. 遠くも近くもメガネなしで見える人工の水晶体があると聞いたのですが?

    「多焦点眼内レンズ」という人工の水晶体レンズのことです。
    当院でも取扱いがございますので、ぜひご相談ください。

  • Q. 手術後の運転はいつごろから可能ですか?

    手術後の視力にもよりますが、メガネなしでも十分に視力が出ていれば可能と思われます。但し、手術後しばらくは炎症もありますので、術後の診察を受けながら医師の指示にしたがってください。当院での手術では一般的には術後5日目には運転再開できると患者様に説明しております。

  • Q. 手術後の点眼はどんな役割があるのですか?

    ①抗生剤点眼(傷口から細菌が入るのを予防)
    ②ステロイド点眼(抗炎症作用で良好な視力を保つため)
    ③非ステロイド系抗炎症剤点眼(術後黄斑浮腫予防)
    術後合併症が出ないように、点眼は必ず守ってください。

  • Q. 白内障になるとどんな症状が出てきますか?

    白内障になると、下記のような症状が出てきます。進行すれば視力が低下してきます。

    • 視界がかすんで見える
    • 以前より光のまぶしさが増す
    • 矯正しても眼鏡があわない
    • ぼやけて二重、三重に見える
  • Q. 白内障は手術を受けないと見えるようにならないのでしょうか?

    白内障は、メガネをかけて改善するものではなく、治療法として症状が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うことになります。ただし、点眼治療には限界があり、白内障が進行し、日常生活に不便をきたすようになりましたら、濁った水晶体を取り除く手術が必要です。 水晶体を取り除いた後は、網膜にピントがあわない状態になりますので、そこに水晶体の代わりとなる人工の眼内レンズを埋め込みます。白内障による視力低下のほとんどの場合は、きちん手術を受ければ効果的な視力回復が得られます。

  • Q. 緑内障は目薬(点眼治療)でも治るのでしょうか?

    一度緑内障になると「治る」ことはありません。緑内障で失われた視野は回復しません。点眼治療は、病気の進行を食い止めるために続けて行くものです。しかし、多くの患者さんは、この点眼治療を続けることで、健常な方と同じような生活を送っていらっしゃいます。

  • Q. 緑内障が進行すると失明する可能性はあるのでしょうか?

    日本人の中途失明の原因疾患の第1位は緑内障です。ただし、早期発見・早期治療すればそうした事態を避けることは可能です。緑内障が進行していても、片方の眼が見えているので、そのまま放置する方もおられます。「片方の眼の視野が狭くなっている」方は、もう片眼も、相応に緑内障が進行している事が多く、そうなると治療しても思うような結果が得られないことがあります。

  • Q. 緑内障は手術で治せますか?

    手術治療も、点眼治療同様に、進行を遅らせ、視野が狭くなるスピードをゆっくりにするしかできません。失った視野を取り戻したり、緑内障の管理から解放されるものではありません。 ただし、手術により、点眼数を減らせるケースもあります。

  • Q. 緑内障の方は胃腸薬・風邪薬などを飲まない方が良いといわれていますが大丈夫ですか?

    緑内障の病型によります。
    ほとんどの方が開放隅角緑内障というタイプで、胃腸薬・風邪薬を服用しても問題ありません。閉塞隅角緑内障というタイプの方は多くの薬に注意が必要です。閉塞隅角緑内障タイプは場合によっては緑内障発作が起きてしまうことがありますが、レーザー治療や白内障手術によって、緑内障発作が起きないように予防することが可能です。
    緑内障の病型がどちらのタイプなのかは医師にご相談ください。

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